ムトウの日記

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失恋から早く立ち直るには、恋人の写真を捨てない方がいい?!

恋愛 心理学 ライフハック

 

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こんにちは、むとうです!

今回のテーマは『失恋』について。

あなたは失恋中でしょうか? もしくは、友人や知人に失恋中の人がいるでしょうか?

ここで「YES」と答えたあなたに、今回は失恋から早く立ち直るための方法を紹介したいと思います。

というのも、心理学などを操るメンタリストであるDaiGoさんの著書『あなたを変える52の心理ルール』に、「失恋から早く立ち直る方法」について載っていたんですよね。

失恋で苦しんでいる人のためになればいいなと思い、今回はその内容について紹介させていただきます。

それではさっそく紹介していきますね。

 

悲しい時は、悲しい映画を見た方がよい

失恋で落ち込んでいる友達がいると、早く立ち直らせようとして、楽しいことを企画したり、楽しい場所へ連れて行こうとする人がいますが、あれは全くの逆効果です。

落ち込んでいる時は、悲しい映画や音楽を鑑賞して、悲しい気持ちに合った体験をする方がいいのです。余計に落ち込んでしまうように思うかもしれませんが、実はその方が立ち直りが早いことが、数々の研究結果から明らかになっています。

涙を流すことには、精神を安定させる様々な効果があります。その一つには、例えば涙には「プロラクチン」「ACTH」「コルチゾール」といったホルモンが含まれている点があります。

これらは「ストレスホルモン」と呼ばれ、身体を緊張させたり、怒りや悲しみの感情を増幅させる作用があり、ストレスの原因になると言われています。

つまり、悲しい音楽や映画を鑑賞すると、涙と一緒にそうした悪い物質を体の外側へと排出することができるのです。恋人に振られた時や、悲しみから立ち直れない時は、涙をたくさん流す方がよいのです。

 

前の恋人の写真は、捨てない方がよい

 失恋から早く立ち直ろうとして、別れた人の写真や思い出の品などを捨ててしまう人がいますが、これは間違いです。別れた恋人の写真を全部捨ててしまった場合と、残しておいて毎日眺めた場合とでは、前者の方が、立ち直りに時間がかかることが確認されています。

人間の脳には、過去の記憶を都合よく美化してしまう性質があります。写真をすべて捨ててしまうと、悪いことは忘れていいことだけ思い出すようになり、過去の恋愛がますます輝かしく感じられるのです。

しかし、写真を取っておけば、それが動かぬ証拠となって、記憶の美化を防げます。

写真を見ながら過去の恋愛を思い出すと、「良いこともあったけど、悪いこともあったな」といった具合に、事実を客観的に見つめることができるのです

何度かそんなことを繰り返すうちに、過去の恋愛を捨てて新しい恋愛に進むことができます。そうなったら写真は捨ててしまって構いません。

最悪なのは、美化されて完璧になった過去の恋人像ができあがり、それにとらわれて新しい恋愛に踏み出せなくなってしまうことです。過去の恋人の記憶は、あなたの脳が美化して勝手に作り上げた「理想の恋人」なのですから、現実の異性と比較してはいけません。

このような理由から、失恋の喪失感から十分に立ち直れるまでは、思い出の品は捨ててはいけないのです。同様に、好きになった相手が過去の恋人の思い出の品を持っていても無理に捨てさせないほうが無難でしょう。相手が過去の恋愛を克服し、あなたとの新しい関係を築いたあとに捨てさせれば問題ありません。

 

ここだけは注意

ただ、今の恋人が前の恋人とまだ連絡を取っている場合には、はっきりとその関係を断ち切らせておいた方が無難です。人は、近い関係にあるより、少し距離をおいた関係にある方が、相手の嫌な部分が隠され、いい部分しか見えなくなります。あなたとの関係が少しでも悪くなったりすると、過去の恋人との関係が再燃してしまうかもしれないので、その可能性を断ち切っておくのはよいことです。

ちなみに、前の恋人との連絡を切らせる場合、「連絡を取るな」と言っては駄目です。

人間は、無理に禁止すると余計にやりたくなってしまう習性があるからです。

この場合、女性から男性には、「まだ連絡を取るなら、私はちがう人のところへ行くわ」と言うか、または「私も元カレと会うわ」と言うのがよいでしょう。どちらも、男性に対しては強烈な効果があります。

なぜなら、男性にとって一番嫌なことは、自分の女がほかの男に取られることだからです。理由としては、女性が他の男と肉体関係を持つことで、自分とは違う遺伝子が乱入するのを阻止したいという生物学的な欲求だと言われています。

一方で、女性が最も嫌がるのは、男性が他の女性と肉体関係を持つことよりも、男性の気持ちが離れてしまうことです。

太古の昔から、女性は一人の男性に絞って子供を産み、育てなければいけませんでした。子供が独り立ちするまでは、外敵から身を守ったり、食糧を確保するために男性の協力が必要です。したがって、男性の気持ちが離れ、子育てを放棄してしまうことを女性は最も恐れるのです。

このため、女性は男性が浮気しても、「一回までなら許す」という人が多いのに対し、男性は女性が浮気したら一回でも許せないという人が多いのです。

 

 

 

 

 

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