ムトウの日記

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ムトウの日記

ライフハックや脳科学、心理学などを紹介する雑記ブログだよ!迷走中だよ!

【紹介】今日から使える!あなたを変える52の心理ルールが面白い!

 

 

こんにちは、ムトウです!

今回は、少し前に発売されたメンタリストDaiGoの文庫本である、『あなたを変える52の心理ルール』について紹介しようかと思います。

 

 

この本は、とにかく”分かり易さ”、”実践しやすさ”にフォーカスして書かれています。

実践しやすくするために、52の全ての項目を、「AすればBになる」というような形式でまとめられていて、ただ知りたいだけの人のためではなく、実践して成果を手に入れたい人のための本になります。

今回はその「52の心理ルール」より、僕がこれは面白い!役に立つぞ!と感じた箇所5つを抜き出して、紹介しようかと思います。

それではさっそく紹介していきたいと思います。

 

 

悪い報告は、午前中にすると許してもらえる

上司に謝らなければならない時や、マイナスなことを報告しなければならない時は、できるだけ午前中にするのがオススメです。

それはなぜか?午前は「理性の時間」、午後は「感性の時間」と言われており、人は午前中は感情的になりづらく、感情が表に出にくいことがわかっています。

つまり、謝罪やネガティブな報告はできるだけ午前にしたほうが相手の怒りは爆発しません。

午前中に謝るというアイデアのほかに、もう一つ、謝り方についてアドバイスがあります。そのオススメの方法とは、心理学の単純接触効果を利用した、「3段階で謝る」方法です。

例えば、まずメールで謝り、次に電話で謝り、最後に対面で謝る、といった感じです。

いきなり対面すれば、怒りが絶頂の時には、相手は取っ組み合いをすることもできます。そして電話では怒鳴ることができます。しかし、メールでは、感情が伝わりづらく感情をぶつける方法はありません。しかし、最初に説明した順番で謝罪すれば、相手の怒りは徐々に収まっていきます。 そして、単純接触効果により、相手への好意は少しづつ上がっていきます。

 

良い話を先にすると、印象が良くなる

人間には、先に触れた情報を重視する習性があります。これ、心理学では「初頭効果」といって、最初に触れた情報に強く影響を受ける習性があるのです。

例えば、営業先で複数のお客様に挨拶する時など、最初に名刺交換をした人が印象に残りやすくなったりします。

「初頭効果」を知っていれば、人の紹介や、業務報告の仕方も変わってきます。ポジティブなこととネガティブなことをいうのであれば、先にポジティブなことを言った方が印象がよくなります。

 

出典を覚えると、説得力が増す

営業の方で、商品やサービスの良し悪しだけで勝負をしている人がいますが、とてももったいない話です。ここでもメンタリズムや心理学の知識があると得するものです。

心理学でいう「権威効果」をうまくつかうと、営業トークやプレゼンテーションの説得力が増します。

まず最初に、誰でも簡単にできる方法は、「出典を添えること」です。

例えば、何かを話すときに、「○○省の調査によると」とか「○○大学の○○博士も言っていますが」など、さりげなく出典を添えて言います。たったそれだけで、相手の見る目はずいぶん変わります。プレゼンテーションの資料などを作成する場合には、こうした出店を書き添えるようにするといいでしょう。

 

ナッツを食べると、集中力が回復する

仕事に対する集中力と一日の生産効率は、自分の「ウィルパワー(意志力・自制心)」をいかにうまくコントロールできるかによって決まります。

それには、脳への糖分補給がとても重要です。脳に供給される糖分が低下すれば、同時に脳の働きも低下しウィルパワーが下がって集中できなくなります。

脳に供給される糖分は、一日の中であまり上下させず、なるべく安定して、ゆっくりと上昇していくように管理するのがよいのです。ようは血糖値の振れ幅が少ない方がいいということですね。

そのために活用できるのがナッツです。ナッツには悪玉コレステロールを減らす良質な油分が含まれているうえ 、GI値グリセミック・インデックスが低く、ゆっくりと脳に糖分を補給してくれます。

余談ですが、糖分を補給するうえで気を付けたいのが、ジャンクフードです。カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究によると、ジャンクフード、つまり、悪玉コレステロールと糖分が多い食品を摂取すればするほど、人間は行動習慣が怠惰になり、何をするのも面倒臭くなり、生産効率が落ちる、ということがわかっています。

 

一芸を身につけると、すべての評価が上がる

人間には、目立った特徴があると、それに引きずられて全体まで評価してしまう習性があり、これを心理学用語で、「ハロー効果」と呼びます。何でも平均的にできる人より、ある一つの能力が突出している人の方が凄く見えてしまうのです。

「ハロー効果」は、米国のエドワード・ソーンダイクという心理学者が提唱しました。彼は軍隊で行った実験でそれを証明します。

軍隊の大佐や艦長に、部下の隊員を総合的に評価するように頼み、その結果を照らし合わせたところ、「総合的な評価」を頼んだのにも関わらず、結果としては、目立った特徴のある隊員ばかりに良い評価をつけていることが判明しました。

 

最後に

以上で『あなたを変える52の心理ルール』のうち、5つの内容の紹介を終わります。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

いかがだったでしょうか?役に立つ知識はありましたか?

本書には、ほかにもビジネスでや人間関係に役立つ知識のほかにも、恋愛で役立つ知識が科学的根拠を交えつつ、たっぷりと詰まっています。

この本は文庫本で、値段も640円ととても安いですが、値段以上の価値があります。僕にとっては値段の10倍くらいの価値があるように感じました。オススメの本です。

書いてあるのは、有名な心理学の効果だったりしますが、それゆえに強力なパワーを持っています。ぜひ、本書を手に取って、あなたに人生を少しでも変えていってほしいと思いました。目次を読むだけでも効果があるのでぜひ、手に取ってみて下さいね。

それではここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

 

 

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