超絶貧乏な僕の食費を抑えてくれる救世主的食品を紹介します
こんにちは、ムトウです!
今日は「お金」と「食」というテーマで書いて行きます。
いきなりですが、質問です。みなさん、ひと月の食費ってどれくらいでしょうか?
実は、僕はタイトルにもあるように、1日の食費が250円なのです。
これは1食あたりに換算すると、なんと「83円」。めっちゃ低くないですか??
しかも僕は、読書が好きなので、そこから本を購入するのですが、そうすると全然お金が残らないんですよね(´;ω;`)ウッ…
まあ、これよりも苦労してる人もいると思いますが。。。
そんな超絶貧乏な僕が、ちょっと不健康だけど、仕方なくそんな状況を乗り越えるための方法を紹介していきます。
なぜそこまで貧乏なのか?
まずは、僕が貧乏な理由を説明していきます。
僕はいま現在、ニートです。働いていません。アルバイトもしていません。
理由は2つあります。
1つは、うつ病。実は僕はうつなのです。うつ病になると、もし働いた時に、仕事先でも不安が残ります。仕事をするということは、それなりに責任が伴います。うつ病になると気力や体力が落ちます。そのほかにもいろいろと身体に不調が現れるのですが、とにかく、「定期的に働く」ということが難しいのです。
2つ目は、怖いから。怖いって何ぞ?と思われた方もいるでしょう。でも、そのままの意味です。働くのが怖いのです。正確には、仕事先で失敗するのが怖いんです。これっはきっと失敗して怒られたという過去の影響だと分析しています。
情けない話ですが、そんなこんなで、僕は働いておらず、父からお金を援助してもらっている現状です。いつもありがとう、お父さん。
さっそく、次の項では、具体的な食費の浮かせ方を紹介しますね。
1食83円で乗り切る具体的な方法
1食83円って今考えてみても、めちゃくちゃ低いですよね。
もし、僕が働いたら、めちゃめちゃコストパフォーマンスが高いのではないでしょうか?また働きたいなあー。
話がそれましたが、そんな生活を乗り越える僕の方法を紹介します。
まず、結論から言いましょう。
僕を救ってくれる救世主・・・その名は・・・
「たまご」です!!!!!!
そうたまごです。漢字で書くと「卵」。あのたまごです。
なぜ卵が僕の救世主なのか?
その理由は簡単です。安いから!!!
そう、卵ってめっちゃ安いんですよ。
1パック、「128円」とかで売ってるじゃないですか。1個あたり13円くらいですよ?
本当に卵は神様のような存在です。。ありがとう、卵。。。
しかも卵は「完全食」とも呼ばれています。栄養のバランスがいいんですね。
僕は最近TKGをよく食べています。TKGって何の略称だかわかりますか?
卵かけご飯です。美味しいですよね。卵かけご飯専用の醤油もあるほどですよ。
TKGにすれば、1食83円の僕でも、6杯は食べられます。
めっちゃお腹いっぱいになりますよね??(まあ、実際そんなに食べないけど)
TKG以外にも、卵にはいろんな調理の仕方があります。目玉焼き、だし巻き卵、ゆで卵、、、他にも調べたら沢山出てくると思います。
そんなこんなで、卵は僕の救世主なのです。
卵ばかりだと飽きる
でも卵ばかりだと流石に飽きてきますよね。精神衛生上も良くないですし。
そんなときに、 次に僕が食べるのが「納豆」です。納豆も栄養バランスがよくて体にもいいんですよ。ちなみに納豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをしてくれるので、女性は積極的に食べてほしいですね。
更に話が脱線すると、キャベツに含まれる「ボロン」という成分も女性の味方です。このボロンは、女性の胸を大きくする作用があるらしいです。ボロンだけに。
話を戻しますが、納豆って1パック3つ入りで100円くらいですよね?
卵には勝てませんが、なかなか魅力的なお値段です。
1パックあたりに換算すると33円!これで飽きずに貧乏生活を乗り切れる!!!
って簡単にはいきません。納豆と卵では、すぐに限界が来てしまいます。
というか僕もすでに限界に来ています。
誰か、他のオススメの安い食品、食材を知っているかたが居たら、ぜひ教えて下さい。待ってます。(`・ω・´)
では今回はこの辺で!