ムトウの日記

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ムトウの日記

ライフハックや脳科学、心理学などを紹介する雑記ブログだよ!迷走中だよ!

「自分だけのやりがい」を見出す力が最強の武器になる

f:id:nonnsuger:20170117020616j:plain

 

こんにちは、ムトウです!

今回も前回に引き続き、「好奇心」に関係したテーマについて書きます!

 前回の記事はこれ↓

non-suger.hatenablog.com

今回の記事では、仕事などで、「人から悪口を言われた時の斬新な視点の対処法」などが書き込まれています。ぜひ読んでいってくださいね。

 

それでは、さっそく書いて行きます。

 

辛い仕事も脳の特性を利用すれば楽しめる 

 

仕事は辛くて当たり前」という考えが世の中にはあります。

あることをやりたくない人(あるいはできない人)に代わって行うことで、対価を得るのが仕事です。

農家の仕事はお米を育てるのが面倒な人に代わってつくることですし、弁護士の仕事は法律の知識を身につけるのが面倒な人の代弁者となることです。

このように、たいていの仕事は誰かがやりたくないことなので、基本的には面倒だし辛いのです

だからといって、「仕事はつらくて当たり前なんだから仕方ない。耐えよう」と考えていると、脳の「『不快・嫌い』なものは拒否したがる」という特性から脳力を発揮できません。前回の記事でご存じの通り、好奇心が持てないと、脳は目覚めないのです。

 

では、どうやって辛い仕事に対して、好奇心を抱けばよういでしょうか?

簡単なのは、その中に「自分なりのメリット」を見出すことです

例えば、「仕事自体には興味は持てないけど、取引先で仕事ができると評判のA社のお○○さんに会えるのは面白そうだな」と考える。

「単調でつまらない仕事だけれど、今日は個人的に××という新たな技術にチャレンジしてみよう」と考えてみる。

あるいは、「今回は嫌な相手と同じプロジェクトチームになってしまったけれど、この機会にそいつと接触する機会を最低限に抑えつつ、最高の成果を出す方法を見つけてみよう」と考えてみる。

このように、「自分なりのメリットを見出そう」とすることで、好奇心がムクムクと湧き上がってきます。メリットは自分をよりよく生かしてくれるものです。そうしたことに関しては、脳がワクワクして活性化するのです。

 

苦しみからメリットを生み出すというクリエイティビティ

少し話は逸れますが、人見知りで気弱なOLが、年間2000億円の債権を回収できるようになるまでを描いた、榎本まみさんの『督促OL修行日記』(文藝春秋)というとても面白い本があります。

クレジットカード会社のコールセンターに勤める著者の仕事は、支払いを延滞している利用者に督促の電話をかけることです。利用者からは「ふざけるな!」「何様だと思っているんだ!」など強烈な暴言を吐かれることが多いため、心身を病んでしまう同僚も多く、離職率はとても高いと言います。

 

そんな環境の中でも、ストレスを溜めることなくイキイキと仕事をする同僚についての記述があります。その同僚は、普通の人であればストレスに感じる利用者からの悪口を、一度もストレスに感じたことがないそうです。

なぜなら、「いつか自分だけの『悪口辞典』」が作りたくて、利用者の悪口をコレクションしているから」。ひどい悪口を言われるたびに、ストレスが溜まるどころか、新たなコレクションが増えたことが嬉しくて仕方がないそうです。ちなみに、この同僚は、社内で一番の処理数を誇るエース的な存在だと言います。

  

 このように、嫌な物事に対しても好奇心を持ち、自分なりのメリットを見出せる人は脳力を存分に発揮できます

「あらゆる物事にメリットを見出す習慣」は、意識すれば簡単に身につきます。

これができる人とできない人とでは、人生を生き抜く困難さがまったく異なることは、あなたにも容易に想像できるはずです。(脳が目覚めるった1つの習慣)

 

まとめ:自分なりのメリットを見出すと、どんな物事や困難も楽しめ、脳力を発揮できる

最後に

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

どうでしたか?督促OLの同僚が仕事で暴言などを吐かれたときの対処の仕方の話は、斬新で面白いと思いませんでしたか?僕はとても面白い視点だなと思いました。

何事にも「好奇心」を持つことは大切です。しかし、普段仕事をしているなかで、そのすべてに対して好奇心を抱け、というのは無理がありますよね。

しかし、嫌なことや困難に直面した時、その中から「自分なりのメリット」を見つけ出すことで、そのシーンを乗り越えることは自分の力になりますし、脳力を発揮することにも繋がります。日頃の生活の中で、嫌々取り組んでいることがあるならば、まず、そこから改善する(自分なりのメリットを見つける、見出す)ことをはじめてみてはいかがでしょうか?

僕もこの発見があってからというもの、自分のメリットになることはないかいう能動的に探す視点が身に付きました。そして人生を少しでも楽しく生きようという意欲が湧いてきました。ストレスにも強くなった気がします。

嫌々やるより、少しでも楽しめる方向に向かっていけるといですよね。

それでは、今回はこの辺で!(`・ω・´)

 

 

広告を非表示にする